
クローゼットに作成したレイアウトも1年以上たっておりますが、MAX3両のため
いまいちモチベーションが上がらないので、見直しを行っていこうと思います。
今のレイアウトをばらす前に

レイアウトは小さいですが、NDユニット2個分のセンサー、フィーダーがあるので配線の本数は多いです。
これをすべて撤去します。
新たなレイアウトスペース

レイアウトパネル3枚分の1800x900を確保。
一部パネルをつなぐボルトがないので、週末にホームセンターで見てこようと思います。
今日はここまで。
クローゼットに作成したレイアウトも1年以上たっておりますが、MAX3両のため
いまいちモチベーションが上がらないので、見直しを行っていこうと思います。
レイアウトは小さいですが、NDユニット2個分のセンサー、フィーダーがあるので配線の本数は多いです。
これをすべて撤去します。
レイアウトパネル3枚分の1800x900を確保。
一部パネルをつなぐボルトがないので、週末にホームセンターで見てこようと思います。
今日はここまで。
2020年9月10日にトミーテック鉄道コレクションにて東武8000系のバリエーションとして製品化が発表されました。
鉄コレの東武8000系としては、これまでワンマン車や東上線の8R編成、動態保存車の8111編成などのバリエーションが発売されておりましたが、今回追加発売となる予定です。
説明文がKATOからの発売製品を意識しているのか、
「東上線や野田線再現するなら必要不可欠な6両固定編成!」など
こっちも買えと誘ってきます。
KATOさんの方も6コテをぜひ。
実車で馴染みがあったのは、最後まで野田線にいた8501編成ですね。
8501の運転台を撤去、8131編成とペアで野田線で活躍しておりました。
発売予定は2021年1月予定。
こちらも楽しみです。
9月11日に東武鉄道公式ページより発表がありました。
コロナ禍のなか、各イベントの縮小、中止などが多くなっておりますが、東武ファンフェスタも中止が決定しました。
東武ファンフェスタは2005年から開催されております人気イベントです。
昨年は都合があわず少し前の2017年の写真になりますが、とにかく人が多いです。
車両撮影会や物販、工場内見学などがありますが、あの環境では感染防止対策をとるのも難しいでしょうね。
人数制限をするにしても人気のイベントのため、どうやって絞るかなどがあるでしょうから中止もやむを得ないでしょう。
コロナが収まるまでは、イベントは旅行会社のパックなど少数でしかできなさそうですね。
東武ファンフェスタでは近年、事業者限定の鉄道コレクションが先行発売されておりますが、今回はどうなるんでしょうか。
昨年は主に日光線ローカル、宇都宮線で運用の20040型が発売となりました。
従来は現地先行販売から、その後の一般販売で売店や通販でかえるようになっておりましたがどうなるんでしょうか。
東武マーケットのYahoo店って在庫確保が購入完了後になるので、カートに入っても購入できずエラーになることがあるんですよ。
いつか限定のトミカが同日にあり、ついでだからと一緒にカートに入れて買おうとしたところでエラー。
再度在庫がなくなったトミカを外してぎりぎり購入ということもありました。
本命の品が買えたのでよかったですが、ここのシステムはなんとかしてほしいですね。
リンク:東武マーケットYahoo!店まあ、今年分の予定があるかも不明なところなので、発表まで楽しみにまってますよ。
今年の春に東武東上線の50070型を発売したKATOより、8000系の発売が予定されております。
東武鉄道 8000系(更新車)
8000系はそれまで同路線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両です。昭和38~58年(1963~1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、製造年次による形態差に加え、後年の冷房改造・修繕工事を経て数多くのバリエーションが存在します。非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2~10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いています。(KATO商品ページより)
10-1647 | 東武鉄道8000系(更新車) 4両基本セット ・動力付き(8144編成) | ¥17,000+税 | |
10-1648 | 東武鉄道8000系(更新車) 4両増結セット (8147編成) | ¥12,200+税 | |
10-1649 | 東武鉄道8000系(更新車) 先頭車2両増結セット (8539編成) | ¥7,000+税 | |
28-242-1 | 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示) | ¥2,200+税 |
基本的に最後まで本線で活躍していた編成になるようですね。
●平成20年(2008)前後の、南栗橋車両管区春日部支所所属の2次車(修繕工事施工車)がプロトタイプ。平成7年度(1995)前後に修繕工事が施工されたグループで、原形とは大きく異なる前面スタイルが特徴。旧来の社紋入りの平成20年(2008)前後の姿で製品化
●修繕工事が施工された2次車の特徴を再現。→側窓Rなし、FS356/FS056形台車装備、C-2000形コンプレッサー装備(8639はHB-2000CA形)、冷房改造車、更新顔(シールドビーム前照灯・幕表示)、スカート付、乗務員扉下部の手掛けあり、屋根上通風器あり
●ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現
●8400形、8600形は前面ホロ取付済
●8100形前面のジャンパ栓、ホースは別パーツで再現
●各セットの組み合わせで4~10両の編成パターンが再現可能
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
●先頭車は各車両ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは電球色、前面表示は白色に点灯
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密自連形カプラー採用
●基本セットは10両ブックケース入。4両増結セット、先頭車2両増結セットの車両を収納可能
●ホビーセンターカトーの「品番28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)」を用いることで、車番を変えて東上線や野田線で見られた編成を再現可能
●DCCフレンドリー
うちはTNOS派なのでDCCはいいとして?車番シール次第で増備もあり得そう。
ただ、野田線の6R編成をやるなら、中間車も欲しいですね。
Twitterにもテストショットが公開されておりますが、かなり期待しています。
*この記事は以前のブログの過去記事になります。
今年は8000系が抜けて、宇都宮線向けの20400系が入りました。
20400系のフルカラーLEDはいいですね。60000系とかはシャッタースピードを落とさないと
表示がきれますが、1/250でも大丈夫なようです。
工場内は台鉄塗装だった208Fと車体吊り上げに11480でした。
SL検修庫は事前応募していないので、遠めでの撮影のみ。
カニ目のC11-207と新たに運び込まれたC11が確認できます。
復元まで年数がかかるようですが、これからの活躍に期待したいです。
オロ12は屋根がブルーシートで覆われていました。
おまけで東急の2020系2121F。急行 二子玉川 表示。
物販は東武78鉄コレのDを1セットのみ。
*この記事は以前のブログの過去記事になります。
前回からかなり時間が空いてしまいましたが、GW中の10連勤明けで休みがとれたので線路を配置しました。
コードはテスト後に手直しすることにして、動作確認です。
カーブ左がわのセンサーがS2-2になりますが、ポイントまではS33直線1本分しかとれません。また、右側ストレート部もギャップ間は20m級標準車で2.5両分で余裕はありません。
あとは、車両側のパラメーター設定で停止までの距離を調整するしかないですね。
センサーを踏んでポイントまでこのくらいで停車。
とりあえず、レイアウトプラン2(エンドレスDX発展)での各運転モードで既存の1から9までは一通り動作確認ができました。
アップデートで追加されたモード11(2列車)、12(4列車)はこのレイアウトサイズでは駅間停車が多く団子状態+ギャップ跨ぎ停車による追突が回避できないため諦めました。
たまにこんな止まり方もするので、ヤードのエンドレールはこれ以外は怖くて使えないです。
*この記事は以前のブログの過去記事になります。
TNOSのシステムアップデートの第1弾が公開されました。
今回のアップデートで追加される機能です。
地味に4のレイアウトプラン記憶機能がうれしい。脱線などのトラブル発生時に、今までは電源を一度切るとレイアウトプランの選択からやり直さないといけなかったが、今回のアップデートでレイアウトプランと運転モードが保持されるようになりました。固定式のレイアウトで使う方にはプランの選択をしなくてもよく、プランの設定忘れによる誤動作も減らすことができます。
ただし、周波数設定(私はF.400に設定してます)と車両のパラメーター割り当ては行う必要があります。
あくまで私が行ったもののレポートとなりますので、環境により同一の画面、結果にならない場合もございます。また、データの消失等の責任は持てませんので、自己責任でお願いいたします。
まず、TOMIX公式ページより、右側の「TOMIXシステム」を開きます。
そのあと「TNOS新制御システム」からTNOSの紹介ページへ移動します。
右上の「アップデート」もしくは「TNOSアップデートについてはこちら」をおします。
アップデート情報のページが開きました。
TNOSに入れているSDカードを更新するためには、パソコンにSDカードを入れる必要がございます。
最近のPCではSDカードがそのまま挿せるものも多くなってきていますが、ない場合はカードリーダーが必要になります。
エレコム カードリーダー USB3.0 9倍速転送 ケーブル収納タイプ ブラック MR3-K012BK
エレコム カードリーダー USB2.0 ケーブル収納タイプ 48メディア対応 MR-K013BK
カードリーダーはTNOSのカードが4GBのものになるので「SDHCカード対応」のものであれば、大丈夫です。一般的な家電量販店で1000円以内で購入できるでしょう。
利用規約をよんでスクロールしていくと更新ツールのダウンロードとデータファイルのダウンロードのボックスが出てきます。Windowsパソコンの場合は「更新ツール」と「データファイル」をそれぞれダウンロードします。
ダウンロードした「TNOS updatetool」を実行します。
うちのPCはWindows10ですが、プログラムの起動がブロックされました。
「詳細情報」から確認の上で実行できますが、ウイルス対策ソフトなどでも
同様なことが起こる場合はソフトを一時的に無効にしましょう。
TNOS更新ツールを起動後にTNOSのSDカードをいれます。
説明にあるようにプロテクトスイッチを押し上げてから入れましょう。
カードがセットされると「更新実行」ボタンの色が青に変わります。
このあとデータファイルの場所をきいてきますが、ダウンロードしたままのZIPファイルではダメなようです。事前にデータファイルの展開をしておいた方がよさそうです。
③の更新が終了しました。がでてくればパソコン側での作業は完了です。
このあとTNOSのコントロールユニットのアップデートをおこないます。
アップデートのときはNDユニットは外します。
SDカードをセットしたあと
「セットアップ」ボタン(右上の歯車マーク)を
押しながら電源をいれます。
【CnFC.】の表示がでてきます。
左上の「レイアウト選択」ボタンを押すと現在のバージョンが表示されます。
初回生産分は「1.01」になるようです。
その後、ダイヤルをまわして今回のバージョン「1.03」を選択します。
「決定」ボタン(右側下から2段目)を押すとアップデートが開始されます。
ぐるぐるまわった画面のあと「1.03.」(3の右下に・)になったら
アップデート完了です。電源を入れなおしましょう。
お疲れさまでした。
以前の初期不良疑いのとき、セットアップボタン押しながら電源いれたりはしていたので、
なんだか複雑な心境です。
*この記事は以前のブログの過去記事になります。
TNOSの追加用NDユニットを昨年年末に購入しておりました。
[鉄道模型]トミックス 5702 TNOS T-ND100
トミーテック TOMY TEC 【Nゲージ】5702 TNOS T-ND100
基本セットを持っている前提の商品のため、説明書はなしです。
TNOSレイアウトプラン2(エンドレスDX発展)をベースにカーブポイント使用でプランニング。
外周線も追加して複線風にしようと思います。
*この記事は以前のブログの過去記事になります。
謎のTEST表示しか出なかった前回でしたが、交換商品は無事にtnos表示が出ました。
配線ぐちゃぐちゃですが、動作確認をします。
駅部分は島式ホームが入るように複線間隔を調整しました。
説明書とは逆回りとなるため、DCフィーダーの向きも逆になります。
3両編成はレイアウトサイズ的な妥協。
ヤードのエンド部はダンパー付きへ変更。
車両パラメーターを初期設定のP0で試運転しましたが、それぞれモーターが違うので速度も合わないですね。
特にGMのコアレスタイプは止まらないのです。
また、MAは設定変えないと超低速になります。
個別設定は必須ですね。
*この記事は以前のブログの過去記事になります。
以前から気になっておりましたが、買ってしまいました。
初回版にはセンサーが少しついているようですが、購入したものは通常版です。
センサーも複数個揃えると結構な価格になります。
基本セットでNDユニット1つでできるヤード付きのレイアウトプラン4相当で設計。
センサー8か所、DCフィーダー4か所の設置になります。
電車庫はダミー扱いで自動運転には組み込みません。
配線にマスキングテープでタグをつけましたが、
やはり本数が多いですね。
NDユニットとコントロールユニットを接続しました。
が、何か変です。
[TEST]モード?[tnos]表示になりません。
左上のレイアウト選択ボタンを押すとこんな表示。
この[1F. 1]で決定ボタンを押すとコントロールユニットの表示機能のテストがされるようです。
ランプのテスト?br.はブライトネス?1から39まで設定されているようですね。
ユーザー側で変更はできないでしょうが。
とにかくこのテストモードを解除したかったのですが、取扱説明書に記載はなし。
トミーテックのサポートに連絡しましたが同一事例の修理はないようで、見てみないとのことでした。
販売店へ連絡したところ、交換対応してもらえるようで一安心です。